過疎地で子育て

小規模校のPTA・子ども会役員、過疎地からの中学受験など。

過疎地の農村・小規模校からの中学受験

ご訪問ありがとうございます。

 

ニュースや書籍で取り上げられる「PTAの記事」「中学受験の記事」というのは、

大規模校や都市部の様子が中心ですね。

でも、地方に行くと事情が違う!!

 

「PTAや子ども会への参加が必須」だし、

中学受験事情も都会とは違います。

私立中は県内に2~3校だけ。

中学受験対応の塾は県庁所在地にしかない(遠くて通えない)

入試シーズンは11月~12月です。

 

このブログでは

「PTAや子ども会から逃げることができず、

中学受験する家庭も周囲に皆無の

ド田舎・小規模校・過疎地・へき地」

で子育て中の皆様に向けた文章を書いていきたいと思います。

 

はてさて。

今日は

過疎地の農村・小規模校からの中学受験

について書きたいと思います。

ウチの下の子が2024年に中学受験予定です。

 

まず、

ウチの県は

中学受験が全然盛んじゃない。

いわゆる「公立王国」ですね。

私立中は県内に2~3校くらい。

県立中高一貫もあるけど、立地がイマイチ。

 

田舎の県の中学受験は「二月の勝者」の世界とは全然違います。

 

当然ながら

過疎地・農村には教育産業が無い!!!!!

さらに

教育施設(図書館とか児童館とか)もゼロ!!!

市の中心部にはあるんだけどね(遠い)

公民館はあるけど老人会がほとんど使用してる。

 

都会との教育環境格差をひしひしと感じます。

 

 

もちろん、

地元の保護者の教育熱は低いです。

 

小学校時代はノビノビ遊んで過ごして、

中学校は学習(ガツガツしない程度に)をしながら部活に励み、

中3から受験勉強に励んで、県立高校に行く・・・というのが

昔からウチの地元で「良い子の親孝行」と言われている進路。

 

 

 

「偏差値の高い私立高校」よりも

「定員割れの底辺県立高校」に進学した方が「良い子だね」と評価される。

 

最終学歴である「大学(大学院)の名前」よりも

なぜか「高校名」の方が注目されるので、

「私立高校からMARCHに進学」した人よりも

「偏差値上位の県立高校から地元私立大(偏差値40台)」の人の方が

「頭が良いのね」と高評価をもらう。

・・・という、

ナゾの価値観がはびこってます。

 

そんなわけで、

ウチの小規模小学校では

中学受験をする生徒は数年に1人いるかどうか

というレベルです。

ほぼ全員が地元の公立中学校に進学します。

 

そんな環境下で、

「あの家はお受験するんだって!!!」

「変わっている家だね!」

 

なんて知られたら大変!

珍しい生き物が出現したかのように

村中の噂になってしまいます。

受験に集中できんがな。

 

なので、

下の子が中学受験をすることは、

家庭内だけでのシークレット事項。

地域内のママ友にすら話すことができないため、

このブログでいろいろ語りたいわけです。

「王様の耳はロバの耳」と叫んだ村人の気分ですわ・・・

 

 

 

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