過疎地で子育て

小規模校のPTA・子ども会役員、過疎地からの中学受験など。

受験のきっかけ②親子共々、地元公立中に行きたくない

ご訪問ありがとうございます。

 

ニュースや書籍で取り上げられる「PTAの記事」「中学受験の記事」というのは、

大規模校や都市部の様子が中心ですね。

でも、地方に行くと事情が違う!!

 

「PTAや子ども会への参加が必須」だし、

中学受験事情も都会とは違います。

私立中は県内に2~3校だけ。

中学受験対応の塾は県庁所在地にしかない(遠くて通えない)

入試シーズンは11月~12月です。

 

このブログでは

「PTAや子ども会から逃げることができず、

中学受験する家庭も周囲に皆無の

ド田舎・小規模校・過疎地・へき地」

で子育て中の皆様に向けた文章を書いていきたいと思います。

 

はてさて。

今日は

受験のきっかけ②

親子共々、地元公立中に行きたくない

という話について書きたいと思います。

 

現在高2の上の子は、

小規模小学校から地元公立中に進学しました。

 

地元公立中はひと学年あたり200人程度。

市内の4小学校から生徒が集まります。

ひと学年100人以上の大規模小1校+中~小規模校3校という感じです。

 

田んぼに囲まれてポツンと建っている地元公立中は

周囲から県下最低レベルの学力と言われてます・・・

 

上の子を通わせた感想としては

「生徒の学力の幅が広すぎて、

先生が授業やりにくそう」

と思いました。

学力トップクラスの子も一部にいるけど、

底辺層といわれる子が多い。

小学校低学年の漢字・計算ができない子が普通クラスにいるし。

 

低い学力も影響しているのか知らんけど、

中学校全体がドンヨリしてる。

校舎の色は灰色だし、校内も薄汚い。

 

↓こういう元気さは無いです。

 

 

不登校になってしまう子も多い。

上の子のクラスには3人くらい不登校の子がいた。

(入学式すら出ていない子もいる)

実際ウチの小規模校出身者からも

大人数の中学校生活に慣れなくて不登校になる子が毎年いる。

 

こちらの田舎では、

一旦不登校になってしまうと、

どんなに学力があっても

高校の選択肢が狭まってしまいます。

県立高校にはまず進学できない。

私立高校でも欠席日数によっては受験できない。

田舎の不登校児の進路は

学費の高い通信制高校や私立の専修学校くらいしか選択肢がないのです。

 

下の子は性格がナイーブなので、

地元中に進学した暁には、

きっと不登校になる予感がある。

下の子も

「自分は地元公立中の雰囲気が合わない」と言っていたし。

 

あと、親としては

民度の低い保護者との付き合いを避けたい

という理由もあります。

 

親がしっかりしている、

きちんとした家庭も多いけどさ、

金髪のプリン頭で、

一年中スウェット上下にキ〇ィちゃんのサンダル姿で

学校行事に彼氏を連れてくるお母さんとか、

 

 

 

タトゥーが見える服で学校に来るお父さんとは関わりたくない。

 

 

田舎は持ち家が多い(農地保全区だからアパートや団地が建てられない)し、

人間関係も固定されてる狭い社会です。

簡単に引っ越すことができない(家だけではなくて田畑も持ってるし)から、

嫌な人がいても完全に避けて暮らすことができない。

 

だから、

せめて中高6年間くらいは

地元ではない学校に行って

親子で地元以外の人と交流したいのです。

 

 

 

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